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おじいちゃんとお別れ

22日未明、祖父が亡くなりました。

ここ3,4年、ずっと寝たきり。
孫の私のことはもちろん、娘である母のことも分からなくなっていました。

ちょうど1年前に帰省したとき、いつ天に召されてもおかしくない状態といわれ、
「おじいちゃん、曜子は岩手に帰るよ。
おじいちゃんのこと、ずっと忘れんよ。」と。
手を握ってお別れをしてきました。

だから今回は最後の見送りのために、帰省しません。
しないというより…本当は、できないのが現実です。

ごめんな、おじいちゃん。

そう思いながら、今日の午前中はずっと、弔電の文章を考えていました。

みんなに信頼された獣医でした。
おじいちゃんを頼って、遠くから診察に訪れる動物がたくさんいた。
診察になると、肌着と腹巻きの上に、サッと白衣をはおって…
白衣を着たおじいちゃんは、私の自慢。カッコよかった。
頭はツルツルだったけど、なかなかのイケメンだったしね。

お正月には、娘も孫も、みんなが集まってすき焼きをしたな。
おじいちゃんは味付けにうるさい鍋奉行。
うちのお父ちゃんやおじちゃんを相手に、いっぱいお酒を飲んで、酔っぱらって…
まだ幼かった私を側に座らせて、長い説教。
あれは、本当に迷惑でした!
お父ちゃん達も飲まされすぎて(義理の父親には断れないから(^^;)、大変だったことと思います。

ネコのマミーは、おじいちゃんが大好きだったな。
膝の上が指定席。寝るときも一緒。
天国でマミーが待っとるよ。
しばらく飲めなかった大好きなお酒も、今日から解禁。
ゆっくり休んでください。

おじいちゃん、
私が飛んで帰りたいって言ったら、
「次世代をしっかり育てることも供養のひとつ」と言ってくれた人がいたよ。
5人のわが子達は、元気なおじいちゃんを知らない。
でも、わたしがおじいちゃんに大事にしてもらったように、
わが子達にも、大事にしてもらった!っていう自信をちゃんとつけてあげたい。
おじいちゃんの生き様も、しっかり話して聞かせる!
おじいちゃんから繋がってるいのち、大切に育てるよ。

ありがとう。

長い間、お疲れ様。

あ…でも、あの、ちょっと甘めのすき焼き、もう一度食べたいな。
おじいちゃんのことをみんなで思い出しながら、もう一度。
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Author:子連れリポーター
5人(♀10歳、♂7歳、♂5歳、♂4歳、♂2歳)の子育て真っ最中!子ども達、映像制作者の夫と共に、一家総出で取材に出ている「子連れリポーター」です♪ IBCじゃじゃじゃTV「キッズ天国」出演中♪ ☆薪ストーブ☆冒険遊び場☆森の幼稚園☆出産☆イクメン☆ホームスタート☆誕生学…と聞くと思わず反応します。

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